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コーヒーミルの粗さ調整(調節)。ハリオ「MSCS-2B」の場合。

ハリオ「MSCS-2B」という手挽きミルを使っています。
極細挽きにはできませんのでエスプレッソマシンやブリッカには使えないのですが、ハンドドリップやフレンチプレス用としては意外と重宝しています。

  • ペーパードリップ:中細挽き
  • フレンチプレス:中粗挽き
  • マキネッタ:細挽き

値段も手ごろですので、概ね満足できています。

しかし、粒度の調節が煩わしいのも事実です。
ハンドルを取り外して「調整ナットを回す必要があります」ので、粒度を変えるたびに「細挽きは何メモリだったかな?」「中細挽きは?」などと考えてしまいます。

今回は、個人的なメモとして記録しておきます。

ハリオ「MSCS-2B」の粗さ調節方法

粒度の調節は、粗さ調節ナットにて行います。
軸につながっている部品は、(上から)「固定ネジ」「ハンドル」「ストッパー」「粗さ調節ナット」の順になっています。

  • 固定ネジ
  • ハンドル
  • ストッパー
  • 粗さ調節ナット

基本的な構造は、一般的な手挽きミルと同じです。
固定ネジとハンドルを外し、ストッパーと粗さ調節ナットの噛み合い(スリット?)を「何コマずらすのか?」によって粗さを調節します。

粗さ調節ナットを「時計回りに回せば細かく」なり、「反時計回りに回せば粗く」なるような仕組みです。

粒度の目安となるメモリ数

粒度は、粗さ調節ナットとストッパーのコマ数で管理します。

はじめは「メモリ0」に調節します。
メモリ0とは「粗さ調節ナットが最大限に締め付けられている位置」のことであり、挽き臼が最も狭い状態のことを指します。

メモリ0ではミルを回せません。
その位置から粗さ調節ナットとストッパーのコマ数を「何コマずらすのか?」によって、必要とする粒度に調節していくことになります。

メーカーによる推奨数値は以下の通りです。

  • 細挽き:4メモリ
  • 中細挽き:7メモリ
  • 中挽き:9メモリ
  • 中粗挽き:11メモリ

推奨値はあくまでも目安でしかありません。
実際に挽いてみて「粗すぎればマイナス側にずらす」「細か過ぎればプラス側にずらす」ことで理想的な粒度に調節していきます。

また、メモリ0は締めすぎてはいけません。
きつく締めすぎてしまうと挽き臼を傷めてしまうことになりますので、ストッパーがかみ合わない場合には緩める方向でかみ合わせることがポイントとなります。

以下リンクは、メーカーによる説明書(PDFファイル)です。

外部リンク粗さ調節方法(PDFファイル)

まとめ

ハリオ「MSCS-2B」は使いやすい手挽きミルです。
カリタの手挽きミルを使用していた時期もありましたが、豆が飛び散らない「カバー付き」であるところが気に入っています。

粗さ調節は手間です。
しかし、電動ミルと比べると大きな価格差がありますので、1~2人分の豆を挽くのであれば手挽きミルも悪くはないと感じています。

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