アルミホイル(アルミ箔)の裏表。オーブンでは? 表裏でくっつく?

アルミ箔の裏表の違い

アルミホイル(アルミ箔)に、裏表はありません。
「食品を包む面」や「使用目的によって変える」などのこだわりを持っている方も少なくありませんが、アルミホイルとしての性質には違いがないのです。

「使いやすいやり方で構わない」ということです。

以下、簡単にではありますが、アルミ箔に「光沢のある面」と「曇りのある面」ができる理由について説明していきます。

スポンサーリンク

アルミ箔の製造工程

アルミホイルは、アルミ板を圧延することでつくられます。
圧延とは「ローラーの間を通して延ばす」ことであり、アルミ箔になるまでには複数の圧延機にかけられ、0.01mm(10μm)ほどまで延ばされます。

裏表での光沢の違いは、最終工程で生じる問題です。

裏表での見た目の違い

アルミ箔の最終工程では、2枚を重ねて圧延機にかけられます。
それによって、研磨されているロールと接していた面が「光沢のある面」となり、アルミ箔どうしが接していた面が「曇りのある面」となります。

アルミ箔の性質に違いがあるわけではありません。
もちろん、細かなことを突き詰めていけば「全く同じ」とは言い切れない部分はあるのですが、一般的な使用用途であれば問題にならないレベルでの話です。

使いやすい方向で使って問題ありません。

まとめ

アルミホイル(アルミ箔)に、裏表はありません。
製造時の最終工程でできてしまう問題ですので、どちらを向けてもアルミ箔としての性質に違いは生じないのです。

スポンサーリンク




ブログランキング

ブログランキングに参加しています。
ランキングサイト「にほんブログ村」は、クリックされたポイント(INポイント )に応じて順位が表示されるサービスです。

よろしければ(1日1クリックの)応援をお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

タベル

厨房料理人(プロ)ではありません。普通の台所に立つ台所料理人(自炊をしている人)です。調理や調理道具が好きで、多くの書籍を読みつつも試作や実験を繰り返しています。このブログは、料理に関する「コツ」のようなものを体系的にまとめるために運営しています。