【おすすめ】美味しい糠漬け(糠床)のポイント

包丁を研ぐシャープナーと砥石。切れ味の戻る原理は同じではない。

包丁は、砥石で研ぎます。
シャープナーなどの便利なアイテムもありますが、シャープナーは「一時的に食材への食いつきをよくするための道具」であるため、研ぐことはできません。

  • 砥石:刃先を削って刃をつける
  • シャープナー:刃先を荒らして食いつきをよくする

砥石とシャープナーとでは、目的が違います。
また、シャープナーは切れる包丁(硬い材質の包丁)には使えませんし、当然ですが片刃や片刃気味に研いでいる包丁にも使えません。

基本的には、砥石の使い方を覚えることをおすすめします。

砥石とシャープナーの違い

砥石とシャープナーは、目的が異なります。
砥石は「刃先を削って刃をつける」ための道具ですが、シャープナーは「刃先を荒らして食いつきをよくする」ための道具となります。

  • 砥石:刃をつけるための道具
  • シャープナー:刃先を荒らすための道具

包丁は、研がなければなりません。
どんなに良い包丁であったとしても「研ぐからこそ本来の性能を発揮できる」のであって、シャープナーばかりを使ってしまうと包丁を駄目にしてしまいます。

包丁は、「研ぎに出すか?」「自分で研ぐか?」の2択です。

シャープナーを使い続けることのデメリット

シャープナーを使い続けると、包丁を駄目にします。

包丁は、刃先が丸まることで切れ味が落ちます。
シャープナーは丸まってしまった刃先を荒らすことで「一時的に食いつきをよくするための道具」ですので、根本的な解決にはなりません。

場合によっては、「強度が落ちる」「刃先が割れる」「刃先が欠ける」などの原因になります。

シャープナーは、一時的な逃げ道です。
一般家庭の使用頻度であれば、月に1~2回は砥石を使って研ぎ、一時的に切れ味を取り戻したい場合のみにシャープナーを使用することをおすすめします。

使える包丁と使えない包丁

シャープナーを使えるのは、両刃の包丁です。
片刃の包丁にシャープナーを使用してしまうと「刃先が歪んでしまう」「刃割れや刃欠けが起きてしまう」などのデメリットが生じやすくなります。

両刃であっても、片刃気味に研いでいる場合には使えません。

包丁の研ぎ方には、好みが出ます。
はじめは両刃の包丁であったとしても、好みに合わせて「片刃気味になっていく」のが一般的であるはずです。

両刃であっても、はじめから片刃気味になっていることも少なくありません。

まとめ

砥石とシャープナーは、目的が違います。
「シャープナーは使えない」というわけではありませんが、使っている包丁によっては包丁を駄目にしてしまうことがありますので注意が必要です。

いずれにしても、研ぎ方を覚えておくことをおすすめします。

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