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開かない瓶詰めを開ける方法。必ずしも道具が必要なわけではない。

開かない瓶詰め

瓶詰めは開かないことがあります。
特に家庭で瓶詰めにしたものの場合、保存のためにしっかりと脱気してありますので、男性の力でも開かないことがあります。

様々な開封器具が販売されています。
しかし、多くの場合、開封器具に頼らなくても開けることができますので、まずは簡単な方法から試してみてください。

以下、2つの方法を説明します。

大きな筋肉には大きな力がある

筋力は、筋肉の大きさに比例します。

手首をひねるようにして開けるのが一般的です。
しかし、その方法だと小さな筋肉しか動員されませんので、固く締まっている瓶詰めのふたを開けるには力不足になりがちです。

ポイントは、大きな筋肉を動員させることにあります。

瓶詰めをタオルで持ち、胸の前の位置で腕を伸ばします。
その位置から、手首を固定したまま肘を曲げていく(胸に引きつけていく)ことで、広背筋や上腕二頭筋などの大きな筋肉の動員比率を高めることができます。

多くの場合、この方法で開けられるはずです。

上記の説明は右利きの場合です。左利きの場合は、胸の位置から肘を伸ばしていくことで、大胸筋や上腕三頭筋などの大きな筋肉を利用することができます。(※いずれの方法も、利き手でふたを握ることを前提としています)

瓶のふたを温めると開きやすい

瓶詰めのふたを温めると、開きやすくなります。
これは熱膨張を利用する方法であり、ふたの部分を重点的に温めることによって緩みやすくなります。

具体的には、50℃前後のお湯にふたの部分をつけます。
数秒温めるだけでも開きやすくなりますので、お湯を沸かすのが面倒であればドライヤーなどを利用してもよいかと思います。

温めすぎには注意してください。

ビン蓋開け(オープナー)の使用

蓋を温めても開かない場合は、オープナーをおすすめします。

多くの場合、温めた段階で開けることができます。
しかし、瓶詰めの中にはしぶとい瓶(蓋)があることも事実ですので、頻繁に瓶詰め保管をする家庭であれば、オープナーがあると便利です。

「蓋を温める×オープナーを使う」の相乗効果によって、苦労することなく開けることができるはずです。

まとめ

瓶詰めのふたは、意外と簡単に開けられます。
ポイントは「体(筋肉)の使い方」と「熱による膨張率の差異」になりますので、うまく利用してみてください。

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