マキネッタの使い始め。必ずやっておくべき最初のひと手間。

マキネッタは、使い始めにひと手間が必要です。
具体的には「洗浄」と「試運転」であり、アルミダイカスト(ダイキャスト)で製造されたマキネッタには欠かすことのできない作業となります。

  • 洗浄
  • 試運転

画像はビアレッティ社のブリッカです。
ブリッカもモカエキスプレスも「使い始めの準備(作業工程)」には違いはありませんので、同様の手順で洗浄と試運転を済ませてください。

以下、詳細な手順を説明します。

最初で最後の洗剤による洗浄

マキネッタを洗います。

基本的に、マキネッタには洗剤を使用しません。
しかし、最初(使い始め)の洗浄はこの限りではなく、付着しているアルミの粉工業油を除去するためにも洗剤を使用して洗います。

マキネッタに洗剤を使うのは、これが最初で最後です。

この際、パッキンには洗剤を使いません。
洗剤を使ってしまうと「いつまでも洗剤の臭いが残ってしまうリスク」がありますので、水洗いだけですませることをおすすめします。

飲まずに捨てる3回ほどの試運転

マキネッタには、3回ほどの試運転が必要です。

試運転をすることには、2つの目的があります。
ひとつ目が「洗浄では取りきれなかったアルミの粉や工業油の除去」であり、ふたつ目が「内部をコーヒーの油分でコーティングすること」です。

試運転の方法は簡単です。
通常通りに3回ほど(できれば3回以上)マキネッタを使用し、できたコーヒー(モカコーヒー)は飲まずに捨てます。

「もったいない」と思われるかもしれません。
しかし、前述の通り、新品のマキネッタには「アルミの粉や工業油」が付着しているリスクがありますので、飲まずに捨てることをおすすめします。

また、使用回数が多いほどに「美味しくなる」とも言われています。

まとめ

マキネッタの使い始めには、2つの行程が欠かせません。
それが「洗浄」と「試運転」であり、この作業をしておくことによって、マキネッタは通常通りに使用できるようになります。

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