【勉強中】田舎パン(カンパーニュ)

ナイスカットGはエスプレッソマシンNG。極細挽きはできません。

ナイスカットGはエスプレッソに使えない?

ナイスカットGは、おすすめできる電動ミルです。
もちろん、お金を出せばナイスカットGよりも優れている電動ミルはいくらでもありますが、同価格帯(2万円前後)では頭一つ抜けている印象です。

しかし、エスプレッソマシンには使えません。

エスプレッソには、極細挽きが使われます。
ナイスカットGの挽目(メッシュ)は「ダイヤル1(細挽き)~ダイヤル7(粗挽きよりも荒い挽目)」であるため、エスプレッソマシンには使えないのです。

購入を考えている場合には、注意してください。

ナイスカットGのダイヤル1

ナイスカットGの最小挽目は、細挽きです。
細挽きは「マキネッタ(モカポット)」や「水出しコーヒーポット」、「ドリップで苦味やコクを強調したいとき」に用いられる粒度です。

当然、エスプレッソマシンには粗すぎます。

「エスプレッソにも使える」と書かれている記事を見かけることもありますが、それらは「ナイスカットGを使ったことのない人が書いている」「マキネッタとエスプレッソマシンを混同している」ことによって生じている間違いです。

ナイスカットGは、エスプレッソマシンには使えないのです。

カリタ「ナイスカットG」のレビュー。大定番の電動コーヒーミル。

細挽きと極細挽きの違い

細挽きと極細挽きは、全く違います。
細挽きでエスプレッソを抽出しようとすると「タンピングしても滑らかな平らにならない」「クレマができにくく雑味を強く感じる」などの問題が生じます。

エスプレッソが目的であれば、ナイスカットGは選択肢から外れることになります。

また、ブリッカにも使えません。
ブリッカとはビアレッティから販売されているクレマのできるマキネッタ(モカポット)ですが、クレマを出すためには極細挽きでなければいけません。

ナイスカットG(細挽き)では、挽目が粗すぎることになります。

まとめ

ナイスカットGは、おすすめできる電動ミルです。
しかし、挽目(メッシュ)に関しては「細挽きが最小粒度」となりますので、エスプレッソマシンに用いられる極細挽きには挽くことができません。

エスプレッソを考えている場合には、注意が必要です。

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