ゆで卵の穴の開け方。画鋲(もしくは穴あけ器)の使い方。

ゆで卵をつくる際、卵殻に穴を開けることがあります。
これは卵殻に穴を開けることで加熱時の内圧上昇を防ぐことが目的であり、穴を開けることで卵殻が割れるリスクを軽減することにつながります。

方法としては、二通りが考えられます。

  • ダルマ型画鋲(押しピン)
  • 専用の穴あけ器

ひとつ目が「画鋲(押しピン)」を使った開け方であり、ふたつ目が「専用の穴あけ器」を使った開け方です。

以下、詳細を説明します。

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卵の殻に穴をあける方法

ゆで卵の穴あけは、エアポケットの部分に開けます。
卵の底側(丸みのある方向)には空気がたまっている部分(エアポケット)がありますので、その部分をねらって穴を開けます。

浅く穴を開けることがポイントであり、(ピンなどを)深く刺してしまうと「薄い膜(卵殻膜)まで突き破ってしまいます」ので、穴を開ける際には多少のコツが必要です。

画鋲を使った開け方

卵の穴あけには「ダルマ型画鋲(押しピン)」が便利です。

卵の殻は、大部分が炭酸カルシウムです。
石灰石や白亜(チョーク)と同成分で構成されていますので、画鋲を刺そうとすると「石膏ボードに画鋲を刺すのと同じような感触」があります。

スッと刺さるというよりは、押し込むことで削れていくような感覚です。

ゆで卵に穴をあけるには、画鋲でも事足ります。
もちろん、あまりにも手先が不器用な場合にはおすすめはできないのですが、最も簡単に卵に穴をあける方法だと思います。

ちなみに、画鋲(押しピン)はダルマ型をおすすめします。

穴あけ器を使った開け方

卵の穴あけには、専用器具があります。
構造としては「ピンに卵を押しつける」というシンプルなものなのですが、手間をかけたくない場合にはよい選択かと思います。

(購入したことはありませんが)100円ショップにも置かれているようです。

しかし、割れる可能性があることは否定できません。
殻の薄い卵の場合、押しつける力に殻が負けてしまうことがあるために、「穴あけに失敗する」という意見を見かけることがあります。

積極的にはおすすめしませんが、「あれば便利かな?」と思える器具です。

まとめ

ゆで卵の穴の開け方には、多少のコツがいります。
主な方法としては「画鋲(押しピン)による開け方」と「専用の穴あけ器を使った開け方」がありますが、どちらにも一長一短があります。

ちなみに当サイトでは、(もっぱら)ダルマ型画鋲を使用しています。

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タベル

厨房料理人(プロ)ではありません。普通の台所に立つ台所料理人(自炊をしている人)です。調理や調理道具が好きで、多くの書籍を読みつつも試作や実験を繰り返しています。このブログは、料理に関する「コツ」のようなものを体系的にまとめるために運営しています。