木製の落とし蓋。基本的な使い方と使用後の手入れについて。

落とし蓋は、木製をおすすめします。
しかし、木製の落とし蓋には使用前と使用後のポイントがありますので、はじめて使用する際には多少の注意が必要です。

ポイントとなるのは、2点です。
それが、「使用前には水に浸けて濡らしておく」こと、「洗い終わったら水気を切って風通しの良い場所で乾燥させる」ことです。

難しいことではありませんが、多少の手間がかかることも事実です。

濡らしてから使用する理由

落とし蓋は、濡らしてから使用します。
これは、乾いた落とし蓋を使用すると「煮汁を吸い込んでしまう」ためであり、これをやってしまうと「臭い」や「カビ」の原因になってしまいます。

落とし蓋は、あらかじめ水(またはお湯)に浸しておきます。

これによって、片付けが楽になります。
濃い煮汁を吸い込ませてしまうと「水から茹でて洗わなければいけなくなる」ことになりますので、片付けの手間を省くためにも必ず濡らしてから使用します。

洗った後は乾燥させて保管する理由

落とし蓋は、乾かさなければカビが生じます。
使い終わりましたら、水(またはお湯)でよく洗い、風通しの良い場所で乾燥させてから収納することがポイントとなります。

しかし、過剰に乾燥させることはおすすめできません。
木製の落とし蓋は、過剰な乾燥が「割れ」や「反り」の原因になってしまいますので、食器乾燥機などは使用できません。

また、使い続けることで変色してきます。
この変色を「汚れと捉えるのか?」「味と捉えるのか?」は意見の分かれるところだと思いますが、まずは「カビさせない」ことだけには注意してください。

まとめ

木製の落とし蓋には、使用上のポイントがあります。
それが、「濡らしてから使用する」ことと「使用後は良く洗い、風通しの良い場所で乾燥させてから収納する」ことの2点です。

難しいことはありませんが、必ず守らなければいけないポイントです。

外部サイト:株式会社 市原木工所「木製製品のお手入れ

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